Haskelメモ(1)
Haskelの型の読み方をよくわすれてしまうのでメモ(参考にした本は一番下に記載)
まず、Haskelは:t で型を見れる。
>|haskel| :t False
False::Bool ||<
上にでてくる表記v::Tは「vの型はTである」を表現している。
ちなみに「e::T」と書くと式eを評価すると型Tを生成するという意味になるそうだ。
「vの型はTである」を関数に対して見てみると、例えば下は「exampleの型はInt型の引数をBool型に変換する型である」になる。
>|haskel| :t False
False::Bool
||<
- 作者: Graham Hutton,山本和彦
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- 発売日: 2009/11/11
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