八葉の日記

日々、感じたことをまとめる場として利用する

Haskelメモ(1)

Haskelの型の読み方をよくわすれてしまうのでメモ(参考にした本は一番下に記載)

まず、Haskelは:t で型を見れる。

>|haskel|
:t False
False::Bool ||<

上にでてくる表記v::Tは「vの型はTである」を表現している。

ちなみに「e::T」と書くと式eを評価すると型Tを生成するという意味になるそうだ。

 「vの型はTである」を関数に対して見てみると、例えば下は「exampleの型はInt型の引数をBool型に変換する型である」になる。

>|haskel|
:t False
False::Bool
||<


 

プログラミングHaskell

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